HDR(ハイダイナミックレンジ)写真の連載。ストックフォトでカメラ機材代の捻出を目論む。
蓼科にてBBQ。
釣り具購入の帰り道、平均年齢30オーバーの道草。線路上は危険なのでマネしないでね。
基本的に食べ物はHDR向きでない。見栄え面白くないし、美味しそうじゃない。じゃぁどこが境界線なのか。たぶん、見た瞬間に「口に入れるモノだ」と理解できない段階まではゴリゴリにいじっていいのだと思う。 食に対するミームは地形学的に分かれるのだろうけど、興味深いフィールド。 【自転車日誌】 総走行距離460km。
撮る前に観察しつくす。心構えで。
ユニクロの+Jジャケット買いに行こう。
レタッチが思うように進まず苦戦した。どうみても自家発電中です、本当にありがとうございました。
単写真からの疑似HDR作成フローに手放せないPhotoshop用プラグイン、Topaz Adjust。ヴァージョン4になってから搭載された"I Feel Lucky!"がとても有用な昨今なのでちょっと紹介。 HDR作成フローでのマンネリ解消 長いことHDR作成を重ねていると、どこかでウンザリするときがあります。この芸風でいいのだろうか、もっと斬新なことをしたい、今までのフローは慣れたから次のステップに行きたい、など。 そんなときに役立つのが"I Feel Lucky!"ボタン。なんのこたーないTopaz Adjustの全パラメータがランダムな値を設定するだけです。が、コレがけっこう高い割合で新しい可能性を導きだしてくれる。以下、3パターンのサンプル画像。 とても自分では思いつかないサイケデリックな加工パターンがホイホイと出来上がり、 気に入らなければ次、次、ポチ、ポチとテンポよくこなせる。これらをどう使うのかは個々人の手癖ですが、シンプルにレイヤー透明度10%などで使うもよし、スクリーンで重ねて明るく仕上げるもよし。新しい作風に簡単にチャレンジできるのです。 ええ、とは言え見る人には分からないようなこまか〜い違いですけど。大量に写真加工するフローにおいて、脱マンネリは需要なファクターなのです。お役に立てましたら幸い。 Topaz Adjust現在$49.99、クーポン使えば15%オフ!円高も一通りして円安傾向にある昨今、ユー買っちゃいな☆
このあたりは何度散歩してもキモチいい。ハムスタースポット。
夜だろうが明け方だろうが歩きながら撮るスナップ。ブレ上等。ISOは3200まで。F1.4の強さココにアリ。 スナップは撮れば撮るほど、抜刀の遅さ・アンテナの低さが露呈する。負けねぃ。
名古屋はTATULAのオーナー、滝藤さん。10年くらい前に金沢で働いてた時の上司です。今も変わらず人生のお師匠様です。